撮影情報
SIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM
SIGMA TELE CONVERTER TC-1401
Leofoto LS-364C + LB-60N + BV-10
難しい事はわかんないパシャパシャ数うちゃ当たるﾊｽﾞ～😆
Canon 100-400 F4.5-5.6L IS USM
70Dは広角用サブ機に kissは隠居か😄
昨年の経験上、人工巣塔で雛が見える様になったら三脚必要だなぁという事で購入した三脚と雲台を組み合わせカウンターバランスなど試してみるべく少しの時間立ち寄りました😊
野鳥撮影される方々のお言葉では最初から真っ直ぐ良い物を買うべきだよと教わったGITZO＆ザハトラーの組み合わせはビックリするほど高過ぎて買えない🤣ので三脚、雲台ともにLeofotoでお安く組み合わせました♪
三脚はLeofoto LS-364C (GITZO 4型相当らしい)
10層カーボン、脚径36/32/28/25mm、耐荷重25kg、とかなりオーバースペックなのをチョイス！
雲台はLeofoto BV-10 で耐荷重5kg、カウンターバランス4kg固定と使用するカメラ＆レンズ的に妥当かな？というか他メーカー含め選択肢が少ないですね…
レベリングベースLB-60Nは注文遅れてまだ届かず…今回は脚の長さで水平出しだったのでとても面倒でした😅
写真を撮るのを忘れたのでメーカーページのリンクを付けました(生産終了するとリンク切れになるでしょうけど…)
2021.3/22撮影、写真追記
とまぁこの組み合わせでも身の丈以上です😊
カメラをセットしカウンターのバランスを合わせてみる事に！
Canon Eos 90D に SIGMA 150-600 と1.4倍テレコンの組み合わせで三脚座にシューを付けて普通に雲台に乗せると前重だったので三脚座のシュー位置と雲台への取り付けで後ろに重心を取る感じでバランスが合いました！
長めのシューが必要になるのかな？と思っていましたが付属のシューで足りました。下に上にと振り手を離した位置で止まってくれるので使いやすいです！が・・使用機材のバランスではシューを付けずに直接付けられるように購入するつもりだった三脚座では重心を後ろにもって行けずバランス取れないのかも？ ちょっと勉強が必要になりました😅
まぁ、面倒臭がらずにシューを付ければ良いだけなのですがｗ
三脚、雲台、カメラのセットが終わりさぁ撮影だ！
背面液晶でピント合わせようと×５、×10としていくとずっと揺れまくってるｗ レンズの手ぶれ補正を切るのを忘れていました💦
切ってさぁ撮影！が…陽炎が酷くモヤモヤと蜃気楼状態で全くピントが取れず苦戦する相方…私もAF,MFともに試してみましたが全く合わない…
とりあえず三脚＆雲台のお試しは出来たのでヨシとｗｗ
ピンボケ写真のまま終了です😅
80D(35㎜換算 640㎜)の写真はトリミング
90D(35㎜換算1344㎜)の写真はノートリです。
三脚雲台の写真はいつか撮ったら追記しますｗ
