オニバス自生地

試験田

望遠付けていたのでオニバス自生地の雰囲気がわかる広角な写真を撮り忘れました😅

2008年に訪れた時にはこの試験田のほうで大きなオニバスが見られたのですが、2009年は干上がっていました・・・当時は試験田が自生地だと勘違いしていたのでビックリした記憶が😅
そして11年ぶりの今回、干上がった場所は土が盛られていました・・・
復元池前の用水路が自生地なのですが汚かった記憶しか無いw 個人的には花は勿論のこと根や茎の姿が圧巻だった試験田での立派なオニバスをまた見てみたいです。

今回は時期的に早過ぎて復元池も用水路にも葉すらありませんでしたが、花の時期にまた訪れたいと思います。

アオモンイトトンボの産卵



復元池ではヒシの葉がちらほら出ていました!
アオモンイトトンボが産卵のため葉から葉に飛んでいたので被写体はトンボに(笑)

カエル


アマガエルとトウキョウダルマガエルを見掛けました! というか実はトウキョウダルマガエルを知りませんでしたw
子供の頃は関西に住んでおりトノサマガエルと覚えたままというかw 誰かにトノサマガエルだ~!とか言って違うよ~とか知識の更新があれば良かったのでしょうけど残念ながら更新無いままオッサンになっていました(笑)
今回たまたま調べてから載せようとしたら関東にはトノサマガエルは居ないとかでショッキングというか頭の中は???になりました(笑)
てか、ぱっと見似てるしトウキョウダルマガエルって長ったらしい名前を言えないw 今もなおトノサマガエルがしっくりきます😅
逆に関東育ちの人はトノサマガエルって名を知らなかったりするのかな? 種は違えど総称的にトノサマガエルだったりするのだろうか?
子供の頃からカエルの中では代表的な名前だっただけに素朴な疑問になってしまった(笑)

シジミチョウ



何か無いかなぁと被写体を探している時に視界に入ったシジミチョウを追いかけ撮影😄
鳥も蝶もカエルも何でもですが名前を知る事に時間が掛かるw
これはこれ!って判り易ければ良いけどネットで調べても微妙な違いがあったり写真の角度や明るさで違いが見え難かったりで自信が持てないというか結局わからなかったって事が多い(笑)
このシジミチョウはヤマトシジミだと思うのですが、シルビアシジミとの見分けを詳しく書いてあるサイトを見てもおバカな私には理解力が足りずシジミチョウというスタート地点で良しと妥協するのに多くの時間を費やしました🙄

スズメ

シジミチョウを追いかけていたらスズメが隠れながら10mほどだったかずっとついて来ましたw
というかシジミチョウを狙ってたのかな?

撮影情報

撮影日
:2020.5/5(火)
天候
:🌞
場所
:オニバス自生地
〒349-1211 埼玉県加須市飯積1820
使用機材
Canon Eos 70D
Canon 100-400 F4.5-5.6L IS USM
難しい事はわかんないパシャパシャ数うちゃ当たるハズ~😆
Canon Eos Kiss X5
Canon 100-400 F4.5-5.6L IS USM
何かと機能不足なので上位機が欲しい😅