コサメビタキの子育て♪

撮影情報

撮影日
:2022.6/5(日)
天候
:晴れ
場所
:埼玉県
使用機材
Canon Eos R6
CANON RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
INNOREL LT364CM + Leofoto BV-10
パシャパシャ数うちゃ当たるハズ~😆
Canon Eos 90D
SIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM
Leofoto LS-364C + LB-60N + BV-10
今回は出番ありか😁
雛の数、正確にはわかりませんが5羽確認!
親子揃ったシーンです😃

2枚目は給餌後のシーンを大きくトリミングしてみました
画質悪いけど😅
シジミ蝶くらいの小さな蝶を大きく口を開けて待つ雛の喉奥につめ込んでいましたが、飲み込むことが出来ないのを見るや引っこ抜いていました(笑)
それを何度も繰り返し、最後は違う子にあげていました😆
凄いペースで餌を運び込む親ですが、1匹捕まえたくらいでは巣に戻らないんですね!
虫を咥えたまま続けて捕まえるのかな?

真下近くなら相当近くで撮れるのですが、絵的にも横からが良いなと離れて撮影!
20mほど離れていたかな、小さな鳥を捕るにはR6&500㎜では厳しい・・・
この写真はピントが甘いのですが、ピントが合っている写真でも全く解像出来ず全滅に近かったです。
相方はR6&RF100-500に値段分の価値が無いと不満を漏らしていました😅
当たり前ですがAPS-Cの90Dより断然良い!ハズですが・・・
撮る前からこれは撮れないなとわかるほど被写体&距離によってコンデジ以下な解像度になります・・・何でだ?
20mでこの画質だと値段を考えると虚しくなります・・・

90Dより諧調豊かで綺麗な写真が撮れているR6ですが、画素数なのか焦点距離なのか?何にしても90Dより劣るシーンがあるので、望遠&動き物向きなR7が良さそうに思える!
90Dを更にめちゃ良くして今時なAFになる感じかw
相方は速攻予約しそうになっていましたが(笑)
やっぱレンズが500㎜にしては相当暗いんすよね・・・
500㎜ f7.1 テレコン2倍付ければf14ですw
暗い所でもiso感度上げられると言えど暗いレンズをカメラで補ってチャラな画質(酷い)
そして少ない画素数が鳥撮りには厳しくプラスされ気分を下げる感じ・・・

更に、サードパティーからレンズが出ないとなれば単焦点600㎜しか候補が無く高過ぎてムリ・・・
思い切ってキヤノンを候補外にしたほうが幸せかもw

って・・・R6+RF500を買ったとこなので無理なんですけどね
高い買物で後悔するとキツイっすね・・・😭

至近距離なら文句なく綺麗なんですけどね(笑) ←そりゃR6に限らずですがw

子供がお尻持ち上げ糞するのを待ち構え、出てきた糞を咥えて飛んで行くシーンです!
以前どこかの動画で見た事があるシーンだったのですが、実際に見ることが出来るとは♪

動画

三脚にセットしてほったらかし撮影(笑)