ナンバンギセル・他|花之江の郷

撮影情報

撮影日
:2008.8/28(木)
編集日
:2025.1/22(水) 16年前の思い出を♪
公開日
:2008.8/29(金) 過去にup♪
場所
:花之江の郷
〒328-0101 栃木県栃木市都賀町大柿1312
使用機材
 Canon PowerShot A720IS
 パシャパシャ数うちゃ当たるハズ~😆
 Canon PowerShot A720IS
 過去過ぎて記憶が(笑

ナンバンギセル


葉緑素が無く光合成ができない為
ススキ、ミヨウガ、オカボ、サトウキビなどの根から栄養分を分けてもらい共存共生!
単独では生きられない寄生植物です。

タイワンホトトギス


ヒオウギ

咲き終わりがねじれる様になるというヒオウギの花枯れも撮影してきました
ベーコンをねじった感じに見えるw

ツリガネニンジン

キレンゲショウマ

ナハキハギ

下向きでよくわからないw
コバギボウシ、タマノカンザシ、ストケシア

ウツボグサ

花を咲かせた後の状態です。

シロヤマブキの実

ヤマシャクヤク

何か毒々しいというか妖しいというかw
ヤマシャクヤクの結実しなかった種(朱色)
結実した種は濃紺色になるそうです。
花は撮った事ありません💦

当時、図鑑にしてもネットにしても自力で辿り着かなければ何かわからずでしたが、Googleレンズが使える様になって便利になった!

カワラタケ

左:カエンタケ
触るだけで皮膚がただれ、食べると命を落とす危険性がある毒キノコだそうです。
右:ツルタケの何かw
毒がある種が多く見分けられないなら食べない方がよいようです。

ヨウシュハッカ

ハッカとヨウシュハッカの違いがわかり難くて・・・
ヨウシュハッカの「雄しべは花冠から突き出ない」とあったので、ネットでハッカの花を見て見比べてみると雄しべの違いがハッキリしていました。

ヤブラン



ミズヒキ

シュウメイギク

ツルボ