撮影情報
Canon EF-EOS R
SIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM
Canon 100-400 F4.5-5.6L IS USM
Canon Extender EF 1.4X
Vixen HR8×25WP
上野沼
カルガモさんが今年はここじゃないよ~っと叫んでいましたw
昨年なかなか孵化しなかった場所の巣は使われていなかったので孵化直後を見るのは難しそうですね・・・
大塚池公園
1月に訪れたけどお目当ての鳥さん居らず、その後長らく居たようなのでダメ元で立ち寄ってみましたが既に帰ったようで😅
入荷待ちのレンズがまだ来ないのでアダプターを買ってR6にSIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM Cを付けて試し撮りです!
まだ設定もお試しなので色々上手くいかないけど、とりあえず撮っただけでAPS-Cの90Dとでは解像度というか階調感というか細やかさが違いとても気持ちの良い画質感で明るささえ極端に悪くなければ撮って出しのJPGでOKって思いました!
相方が言うにはAFが迷いまくってイライラらしく・・・😅
とは言えAFが掴めば粘り強く追い続けてくれるそう!
目にピンが来ている写真ばかりだったので今後が楽しみです😊
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※一つ怪しい部分ですが・・・
SIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryを付けると撮影していない時でもAFが迷っているかの様に常に動き続けます!
撮影中のAFの迷いはこれも関係しているのかどうかわからないけど、この動き止まらないのかな??
Contemporaryだから? sportsでもなるのかな??
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3つのボタンに親指AF設定、サーボAF+瞳検出、ラージゾーンAF(横)+全身検出、スポット1点AF+ワンショットを設定したつもりでしたが1点AF+ワンショットの動作が出来ていなかったので、AFが迷いまくっていたのは止まりもんや動きの遅い被写体にこのスポット1点AF+ワンショットが使えなかったからかな?
これ出来ればめちゃ楽なんだけどなぁ😅
間違えたのかそもそも出来ないのか?調べないとだ😅
今の設定段階ではサーボAF+瞳検出は迷いまくりラージゾーンAF(横)+全身検出が掴み易いらしい。
更に私の理解不足が大きくこれも影響していたかも?
サーボAF+瞳検出でCase1~4とAUTOのどれを使うかでCase2を選択していましたが、よく考えたらその時々の被写体で使い分けないとですかね😅
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Case 1 汎用性の高い基本的な設定
Case 2 障害物が入るときやAFフレームから外れやすいとき
Case 3 急に現れた被写体に素早くピントを合わせたいとき
Case 4 被写体が急加速/急減速するとき
Case A 被写体の動きの変化に応じて追従特性を自動で切り替えたいとき
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なんとなくですが自分達の撮影的にはCase 3を基本にして設定していくのがいいような気もするけど、まずは1かAでオールマイティーを体感して不足時にCase 2~4を極ぶり的に使い分けかなぁ?
これは体感しないとわからないので私も使ってみないとだ・・・
因みにSony α1のAFを実際に見せてもらった事がある(激しく感動もんですw)のでR6でのそれは満足レベルにはならないんだろうなとは思ってますw
それでも今までの使用機と比べればずるいくらい良いので👌
AF設定は勿論ですが設定出来る範囲が広く今まで使っていたAPS-C機がオモチャのようです・・・
しかし私の脳ミソがついていけてない🤣
RF100-500mm F4.5-F7.1 L IS USMが届けば組み合わせ的にも解像度やAF的にも更に良くなると期待し宝の持ち腐れにならないよう勉強しないとだww